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SSSS.GRIDMAN 第7話 あらすじと感想「やっとヴィットの出番!アンチのその後も気になる展開に」

Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会

7話「策・略」あらすじ

この街の真実を知った裕太は、内海や六花に話をするが2人とも相手にされなかった。そこでアカネにも話しかけようとするが裕太は戸惑ってしまう。何とかアカネと会話をしていくうちに裕太の疑問は確信に変わっていく。そしてアカネは裕太に驚きの提案をする。その最中、街では巨大なUFOが浮かんでいた。

TVアニメ「SSSS.GRIDMAN」公式サイト 物語より

 7話の物語の内容

作戦会議

怪獣少女から聞いた話を2人に話すも信じてもらえない響裕太
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 Project

 

先日、怪獣少女アノシラスから聞いた話を、響裕太は宝多六花と内海将の2人に相談します。

内海「新条アカネは…神様?」

六花「ごめん全然意味わかんない」

裕太「俺だって聞いた時は信じられなかったけど…女の子が教えてくれたんだ」

六花「女の子?」

裕太「小学生位の女の子なんだけどでも正体は怪獣で…」

内海「お前ぶん殴りますよ?」

裕太「いやマジで…いやほんとなんだって!」

六花「何その話?気持ち悪っ」

内海「気持ち悪っ」

六花「何もないよとか言われても反応に困るし」

内海「お前さぁ…自称怪獣少女から聞いたこと鵜呑みにするとか…」

六花「えーっと…アカネが怪獣を作ってて…街ごと作り替えてる?」

裕太「そう!あれ。あの襲ってこない怪獣がきっとそうなのかも」

内海「いやいやなんでその話が新条と関係あんのよ?接点ないだろ」

裕太「いや例えば新条さんが怪獣好きとか…」

六花「いやないでしょう。女子高生怪獣なんか興味ないから」

内海「…まぁ…ないっしょ」

裕太「それだけじゃなくていつも出てくる青い怪獣の…」

先生「今さぁ。学校見学会やってるからさ。静かにして」

一同「すいませーん」

六花「やばっ。鳴ってる」

内海「あーもう!なんか無駄に怒られたし」

裕太「一旦聞いて!一旦!」

響裕太は怪獣少女から聞いた話を宝多六花と内海生に話すもなかなか信じてもらえず、学校のチャイムが鳴り皆教室へ戻ってしまうのでした。

学校に侵入したアンチ

響裕太は新条アカネのことが気になり、その日の学校の授業には集中できませんでした。

休み時間もなぜか新条アカネの後をつけてしまいます。

「ダメだ。やっぱ話がめちゃくちゃすぎて聞けない…どうしよう…どうする?」とそんなことを考えながら響裕太は昼食を買い、校舎の中に戻るとアンチと出会ってしまいます。

アンチの姿を見つけた響裕太は「なんでお前学校に?」とすぐに逃げ出します。

しかしアンチも響裕太に気づき「待て!」と言い追いかけてくるのでした。

アンチは響裕太を捕まえると「お前に用はない。グリットマンを出せ!」と単刀直入に自分の目的を伝えます。

それに響裕太は「無理だ!怪獣が出ない限りグリッドマンは現れない」と反射的に本当の事を応えてしまいました。

アンチは「怪獣が出ない限り?」と響裕太の言ったことを繰り返します。

響裕太は自分の発言に「しまった!ここでこいつに怪獣に変身されたら…」とアンチがその場で怪獣に変身することを懸念します。

しかしアンチは怪獣には変身せず、そのままその場から立ち去ってしまいます。

そのアンチの行動に響裕太は「えっ?逃げた…?」と驚き、アンチは一度響裕太の元に引き返し昼食を奪いまた去っていってしまうのでした。

そんなアンチの行動に響裕太は「あいつ、何がしたいんだ?」と疑問を口にします。

アンチと新条アカネ

学校内で響裕太から奪った昼食を食べていたアンチは新城アカネに見つかってしまいます。

アカネ「君何してんのこんなところで?」

アンチ「グリッドマンを倒したい。奴が現れれば俺は自分の意思で怪獣に戻れる」

アカネ「そうゆう設定だっけ?いちいち覚えてないし」

アンチ「俺に命じろ!奴を倒せと。そうすればグリッドマンが現れ…」

アカネ「うるさいから。ここ学校なんだけど」

新条アカネは発言の途中でアンチを蹴り飛ばして言葉を遮り、「もう余計なことしないでよー」と言いながらアンチが落としたスペシャルドックを踏み潰し去っていってしまいます。

そんな様子を遠くから見ていたアレクシスは「ふむ…」とだけ言うのでした。

作戦会議2

ジャンクショップで再び響裕太は仲間たちに、状況を説明します。

裕太「えーと、新城さんは自分が気に入らない不完全なものを排除するために、怪獣を作り」

内海「街を破壊しリセットを繰り返した」

六花「と怪獣の症状が言いました~でしょ?」

裕太「やっぱ無理ある?」

六花愛「無理ある。ていうかさぁ…」

マックス「いや。私はその少女を見た。裕太は嘘はついていない。確かに不思議な感じの少女だった」

裕太「どう思います?」

サムライ・キャリバー「ど、どうも思わない」

マックス「同級生なら直接聞いて確かめればいい」

裕太「今日聞こうとしたけどうまくいかなかったんですよ」

ヴィット「代わりに聞いてあげればー?」

六花「え?やですよ、そんな意味わかんない話」

ボラー「内海お前聞いてやれよ」

内海「勘弁してくださいよ」

裕太「グリッドマン的にはどう思う?」

グリットは「すまない。私にもよくわからない…」

裕太「怪獣の女の子とか知らないかな?」

グリッドマン「その少女に関する情報も持っていない」

サムライ・キャリバー「い、今のグリットマンは完全ではない」

ヴィット「俺たちも人のことは言えないけどね」

裕太「やっぱり明日、新条さんに聞いています」

グリッドマン「人の想いから生まれる怪獣か…」

裕太「あの子もそんなこと言ってた。新城さんの心が怪獣を生み出すんだって」

六花「アカネの心が…」

裕太「そんなことってあるのかな」

内海「ウルトラシリーズならそれって定石なんだよなぁ」

その内海将の言葉で静まり返った室内に、彼は「いや!こっちの話です」と取り繕うのでした。

新条アカネからの接触

自宅に帰宅した響裕太が自室のドアをあけると新条アカネの姿があった
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 Project

 

帰り道で響裕太は「あの子にもう一度会えれば、もっといろんなことがわかるはずなのに…」と怪獣少女ともう一度会えたならばという事を考えながら自宅へと帰ります。

自宅に帰宅し、響裕太は「明日、明日こそ新条さんに確かめてみよう」と決意を固めますが、自室の扉を開けるとそこには新条アカネがいたのでした。

裕太「ん…?わっ!な…なんで?新条さん!?」

アカネ「おかえりグリッドマンくん」

裕太「どど…どうやって入ったの?か…鍵は?」

アカネ「ねぇ何か飲み物ない?喉かわいちゃった」

裕太「お茶なら…」

裕太「ク、クーラーつける?」

アカネ「いいよそんなの。だって私…」

裕太「神様だから?」

アカネ「あれ?知ってたんだ。話早いじゃん。響くんの匂いがする。ねぇ。こっちに来ない?」

裕太「えっ?」

アカネ「何わかってない振りしてんすか。手を組もうって言ってるの。私の仲間になってよ。きっと神様と一緒の方が楽しいよ。自分の好きなようにできるんだから。自分の好きなようにしたいでしょ?」

裕太「悪いけどそっちには行けない」

アカネ「どうして?」

裕太「俺にはやらなきゃいけないことがあるから。この街には大事な友達がいるから。友達を裏切る事はできない」

アカネ「友達…私は友達じゃないの?」

裕太「それは…」

アカネ「ふーん」

それから何も言えずにいた響裕太の耳に新条アカネは息を吹きかけて「ね、送ってってよ。夜遅いんだから」と言うのでした。

響裕太は状況に流されるまま新条アカネを送っていくことにします。

新条アカネは「この街はさぁ。余計なものだらけだよね」と響裕太に語りかけます。

それに響裕太は「余計なものを怪獣で壊すの?気にいらないものを壊して作り直すって本当にそんなことしてるの?」と疑問を口にします。

その言葉に新条アカネは「あっ。それも知ってたんだ。さすがグリッドマン」と応え、響裕太は続けて「どうやって怪獣を作るの?ほんとに新城さんの心が怪獣を生み出すの?」と質問します。

そんな響裕太の言葉に新条アカネは笑顔で「知りたいでしょ~?」と問い返すのでした。

その後、新条アカネは「あ。もしもし私。うん。ちょっとさぁ~来て、今から」とフランクに電話をかけて誰かを呼び出します。

そして電話を終えた新条アカネは響裕太に「今から紹介匹したい人がいるんだけど。夜まだでしょう?ご馳走してくれるってさ」と言うのでした。

渡せずにいるプレゼント

自室で暇をつぶしていた宝多六花は先日買った新条アカネへのプレゼントを眺め「今度渡さなきゃな…」と呟きます。

そんな考え事をしていた宝多六花へ友人のなみことはっすから電話かかって来ます。

はっす「原文ってノート提出って明日じゃん?」

六花「あーはい、写したいんでしょ?」

はっす「うっほー!さすが六花さん。尊いぜー」

なみこ「JKの姿した神かよ!」

六花「はいはい。で、どこ行きゃいいの?」

そんな友人のために宝多六花は考え事をやめて、2人の元へ出かけるのでした。

紹介したい人

中華料理屋での風景
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 Project

 

響裕太が新条アカネに案内された場所は、かつて訪れた中華料理屋でした。

お店のことを「ここって…」と気にする響裕太をよそに、新条アカネは「入ろ」と言って店内に入り席についてしまいます。

更に新条アカネは「あっすみませーん。豚バラ青菜チャーハンと~エビチリと~この坦々麺黒ゴマだれ餃子の6個のやつと、それから~…」と注文を始め、「あっ!トマトジュースってあります?」と店員に聞くのでした。

新生アカネの言った『紹介したい人』を待っていた2人でしたが、新条アカネが注文した料理がテーブルに運ばれてくると彼女は「いいよ先食べちゃお」と提案します。

その言葉に響裕太は「じゃぁいただきます」と応えます。

料理を目の前に響裕太が「さすがに毒とか入ってたりしないよな…」と考えていると、新城アカネから「うん。響くんの考えている通りだよ」と声が掛けられ、響裕太は驚き「あっ!?」と声を上げてしまいます。

しかし新条アカネの言葉が指していたのは料理の事ではなく、彼女は続けて「ここの家の子、私の怪獣にお願いして消してもらったよ」と言うのでした。

それを聞いた響裕太は「なんで?あの人新条さんに何かした?」と理由を聞こうとしますが、響裕太の言葉を遮るように新条アカネは「スペシャルドッグ。響くんにあげたパンあの子たちさぁ潰しちゃったじゃん」と応えます。

更に彼女は「いやーほんとないわって思って」と話します。

響裕太は新条アカネの動機を聞いて「え?」と言葉を失ってしまい、そんな反応を新条アカネは「え?覚えてない?」と響裕太に問いかけます。

響裕太は「じゃなくって…それだけ?そんなことで?」と会話の食い違いを正してから改めて確認します。

そんな響裕太の真剣な質問に新城アカネは携帯を触りながら「うん」と応えます。

響裕太は「だって人が死んじゃったら悲しむ人がいるでしょ…家族とか友達とか」と言いますが、新条アカネは携帯のメッセージを返しながら「あー。まぁそうかもね。もう着くってさ」と言うのでした。

そんなところへアレクシスが「どうもどうもアレクシス・ケリヴです」と名乗りながら中華料理屋の玄関の扉を開け現れます。

アレクシスは「いや~遅れて申し訳ない。君が響裕太くんだね。アカネくんから話を聞いているよ」と響裕太に話しかけます。

アレクシスの姿を見た響裕太は「宇宙人だ」と呆気にとられてしまうのでした。

そして響裕太は新条アカネに「こ、この人は?」と問いかけます。

それに新条アカネは「さっき聞いてたじゃん。どうやって怪獣を作るのかって。彼がねぇいつもがんばってくれているんだー」と響裕太の質問に応え、その言葉を聞いたアレクシスは「いやいや。アカネ君がデザインしているものをただ起こしているに過ぎないよ」と言うのでした。

そこに注文した料理を持って店員が「坦々黒胡麻だれ餃子です」とテーブルに訪れますが、アレクシスについては何も触れてきません。

アレクシスは「ほうーこれは美味しそうだ」と言うのでした。

響裕太は改めて自分が置かれた状況に「何が目的なんだ」と考えます。

しかしアレクシスは「どうしたんだい響裕太くん?遠慮することはないぞ」と料理を勧めてくるのでした。

アレクシスの言葉に響裕太は「あ…はい」と応えてしまいます。

アカネ「あっすみませーん。おしぼりもう1つ下さい」

アレクシス「あぁ、ありがとう」

アカネ「てゆうか遅くない?先頼んじゃったよ」

アレクシス「すまないねぇー。急な用事が入って出るのが遅れてしまってね」

アカネ「絶対嘘でしょ」

2人だけで他愛もない話をする新条アカネとアレクシスでしたが、そこへ響裕太のアクセプターが鳴り響きます。

料理を食べようとしていた響裕太は「か、怪獣?」と呟き、その言葉に新条アカネは「は?今日はそういう日じゃないから」と応えます。

しかし響裕太は怪獣出現の報せを無視することができず立ち上がり「いやでも…」と新条アカネに言います。

新条アカネは「私はそう言うんだからそうに決まってるでしょ。座んなよ」と響裕太に席につくよう促しますが、アレクシスが「気になるなら見てくるといい」と言うのでした。

響裕太はその言葉に従い「ごちそうさまでした」と言ってから店の外へ飛び出します。

そして響裕太は街の上空に浮かぶUFOを目撃し「なんだあれ?」と言うのでした。

スカイヴィッター

静かに「アクセス・コードスカイヴィッター」と告げるヴィット
Ⓒ円谷プロ Ⓒ2018 TRIGGER・雨宮哲/「GRIDMAN」製作委員会 Project

 

街の上空を浮遊するUFO見た街の人々は上空を見上げ驚き、多くの人がUFOの写真を撮ります。

カフェにいた宝多六花と友人もUFOを目撃し、なみこは「え!?すげぇ!何あれ?」と驚き、はっすは「めっちゃUFOなんですけどー」と言いながらスマホのカメラで写真を撮っていました。

宝多六花はUFOが怪獣だと気がつき、「ごめんちょっとトイレ」と告げて友人達の元を抜け出します。

内海将も響裕太に電話をかけ「裕太!エイリアンクラフトだ。うん。ついに宇宙人襲来だ!」と状況を確認しながらジャンクショップへと向かいます。

新城アカネは中華料理屋から外にでて街の様子を確認すると、自分に心当たりのない怪獣を目撃し「うっそ」と呟きます。

そして彼女は店内にいるアレクシスに「アレクシス!あれどういう…」と問いかけますが、そこにアレックスの姿はありませんでした。

響裕太がジャンクショップに着いたときには、すでに仲間たちが集まっており「ごめんちょっと人と会ってて」と告げてから、「行くぞ裕太」というグリッドマンの言葉に応え変身するのでした。

グリッドマンに変身しても、怪獣は攻撃を仕掛けてくる事はなく、ただ浮いているだけでした。

そんな怪獣の様子にマックスが「なぜ攻撃してこない」と言い、ボラーも「ただ浮いてるだけ?」とそれぞれに疑問を口にします。

UFOがビルに激突しそうになったところで、グリッドマンは『グリッドビーム』で先制攻撃を仕掛け、UFOを破壊します。

しかしUFOは破壊されても、すぐに再生してしまうのでした。

グリッドマンからの攻撃を受けた、UFOはこれまでのゆっくりとした浮遊から豹変し、狙いをグリッドマンに定め高速移動して突進し攻撃を開始します。

一方で自宅に帰ってきた新条アカネにモニターに映るアレクシスが「おかえりアカネくん」と声をかけます。

アカネ「なんなのあのUFOみたいなの?」

アレクシス「あれはアンチくん持ち込み企画の怪獣だ」

アカネ「アンチに怪獣を作らせたの?なんで?」

アレクシス「だってアンチくんは君よりもグリッドマンを憎んでいるよ。憎しみが強いほど強い怪獣が生まれるからねぇ」

そんなアレクシスの返答を聞いて新条アカネはパソコンのモニターを怒りに任せて蹴り壊してしまいます。

そして新条アカネは部屋の中にアンチの足跡を発見するのでした。

襲いかかるUFOにグリッドマンはグレートビームで応戦します。

ビームが命中してもすぐにUFOは再生してしまい、グリッドマンはUFOの高速の突進攻撃を防ぎきることはできませんでした。

ジャンクから聞こえる響裕太の「これじゃキリがない」という言葉を聞いて、宝多六花は「なんか不利じゃない?」と状況を言葉にします。

内海将はそれに「よっしゃ!ここでボラーさんの遠距離攻撃…」と対策を口にしようとしたところでボラーに蹴られ「グリッドビームが聞いてないんだから俺が行っても結果は同じだろ!」と言われてしまいます。

そしてボラーは「飛べるやつが行って来いよ」と言い、それにサムライ・キャリバーも「それが確実だ」と、更にマックスも「良い考えだ」と賛同します。

しばらくの沈黙の後、ボラーから「いや、おめぇに言ってんだよ!」と言われてヴィットはやっと「あっ俺か」と発言します。

その後ヴィットはジャンクの前に立ち「はいはい。ふぅ…アクセス・コード…スカイヴィッター」と静かに叫ぶのでした。

ヴィットはアシストウエポン『スカイヴィッター』に変身した後、グリッドマンに「悪い!遅くなったグリッドマン」と声を掛け、援護射撃を行います。

援護射撃によって生まれた隙をついてグリッドマンとスカイヴィッターは『大空合体超人 スカイグリッドマン」へ合体します。

ヴィットの「飛ぶぞグリッドマン!」という掛け声と共に、UFOを追ってスカイグリッドマンも空へと飛び立ち、追撃を仕掛けます。

グリッドマン「おかしいUFO自体に意志を感じない」

裕太「どういうこと?それって?」

ヴィット「何か仕掛けがあるんでしょ」

グリッドマンがUFOの違和感に気づき、ヴィットの『ラッキースモークスクリーン』を使ってUFOを解析したグリッドマンは「上か!」と敵の真の居場所を掴みます。

雲の上まで上昇したスカイグリッドマンは、追ってきていたUFOを破壊してから更に上空を見上げると、傀儡師のように糸を垂らす怪獣を発見します。

響裕太は怪獣の本体を見つけ「いた!」と声に出し、グリッドマンが「やはりこっちが本体か!」と応じます。

スカイグリッドマンが怪獣の前まで移動すると、怪獣の上にはアンチがおり、「待っていたぞ!グリッドマン!」と宣戦布告し飛行能力をコピーして怪獣の姿へ変身します。

怪獣2体を同時に相手にすることになったスカイグリッドマンは戦闘中に更に上空へと移動すると空の上に広がる街を発見してしまいます。

ジャンクを通してその様子を見ていた仲間たちは空に広がる街を見て驚愕します。

内海「街?空に街が…」

六花「どういうこと?」

マックス「裕太が少女から聞いたことは、事実かもしれないということだ」

六花「じゃあやっぱりアカネが…」

内海「そんなことってあるのか…?いや、本当に宇宙人がいたとしたら…」

響裕太の言っていたことを空に広がる街を見て仲間達は信じ始めるのでした。

スカイグリッドマンはアンチと怪獣の2体を相手にするために、空中で合体を解きグリッドマンは『グリッドライトセーバー』で怪獣を撃退します。

ヴィットはスカイヴィッター単騎でアンチを相手取り、追尾レーザー攻撃『アンプレーザーサーカス』でアンチを撃墜します。

その後落下していたグリッドマンをスカイヴィッターが拾い、今回の怪獣も無事に打ち倒すのでした。

アンチの処分

戦闘が終わり、新条アカネの許可なくとったアンチの行動を彼女とアレクシスが話します。

アレクシス「やはりアンチくんではダメだったようだねぇ~。本当の怪獣を作ることができるのは本当の人間である、君だけだ」

アカネ「うん、私にしかできない」

アレクシス「あのどうしようもないアンチくんは私が処分しておくよ」

アカネ「うん、もう誰もこの部屋には入れないで」

そんなやり取りの結果アレクシスがアンチを処分することになりました。

一方で、無事に帰還した響裕太は新条アカネとアレクシスに会ったことを仲間たちに伝えます。

内海「宇宙人と会ったー!?」

六花「アカネも…一緒に?」

裕太「うん」

内海「新条が宇宙人と…」

ボラー「しかも空の上には天井みたいな街があった」

裕太「どういうことなんだろう」

内海「神様とか宇宙人とか空の街とか…なんかこう要素が多すぎんだろ」

グリッドマン「この街に迫る危機の根源は新条アカネとそのアレクシス・ケリヴと名乗る者か」

そんなやり取りの後、響裕太は「新条さんの心が怪獣を生み出すならきっと戦うだけが使命じゃない…俺達とグリッドマンにはやらなければならないことがまだあるんだ」と自分の使命を再認識するのでした。

戦いに敗れゴミを漁っていたアンチの元へアレクシスが現れます。

アレクシスから「アンチくん。ちょっといいかい?」と声をかけられたアンチは「よく頑張ったね~。ご褒美をあげよう」と言うアレクシスに武器を向けますが、簡単にアレクシスに奪われその武器で片目を斬られてしまいます。

アンチを処分すると新条アカネに告げたアレクシスは逃げるアンチを見て不敵に笑うのでした。

みんなの感想


 感想「やっとヴィットの出番!アンチのその後も気になる展開に」

第7話ではグリッドマン側と新条アカネ側どちらの陣営にも少し亀裂のようなものが入った回だったかなと思います。

グリッドマン側は裕太の説明を六花と共に学校で聞いているときに「いや例えば新条さんが怪獣好きとか…」という裕太の言葉に対して「まぁ…ないっしょ」と嘘をついたところです。

ほんの些細な事ですが、後々に響いてくるんじゃないかなーと思ってしまいました。

新条アカネ側はアンチが命令を待ち続けるのをやめ自らグリッドマンを倒すという意志で動き出した点とアレクシスが新条アカネには何も言わずに怪獣を作ってしまったというところです。

アレクシスは新条アカネを『よいしょ』する姿勢を通していますが、やっぱり黒幕として動き出したのかなと考えてしまいます。

アンチを処分すると自ら言っておきながら放置していましたしね。

今後アンチがどうなってしまうのかも気になるところです。

もしイレギュラーが発生せずにアカネが裕太とアレクシスを引き合わせあのまま食事の席が続いていたら、どうなっていたのかというのも想像したら楽しそうですね。

裕太はやっぱり「裏切れない」と断ると思いますし、アカネもどこかですっぱりと交渉をやめてしまうかもしれません。

ただアレクシスはどう動くかなーと考えると、アレクシスの真の目的がわからないと難しいですね。

第7話はやっとヴィットに出番が回ってきましたが、「飛べるやつが行ってこいよ」というやり取りでヴィットが全く反応しないというやる気のなさが面白かったです。

他の新世紀中学生のメンバーとは違いヴィットは変身シーンでも「アクセス・コードスカイヴィッター」と静かに告げていました。

そんなやる気のなさが描写されたヴィットが次のシーンではグリッドマンに「悪い!遅くなったグリッドマン」としれっといってるところがまた面白かったです。

アシストウエポンは全員登場したので今後全合体に期待しています。

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