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アルテ アニメ 第7話 あらすじと感想「物語はヴェネツィアへ!ダーチャの話はカット?」

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Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

この記事ではアニメ『アルテ』のあらすじや感想を紹介しています。

紹介話数内のネタバレも含まれますので、未視聴の方はFODプレミアム
にてご覧ください。

アルテはFODプレミアムの独占配信作品です。

第7話「ヴェネツィアの貴族」あらすじ

ヴェネツィアからやってきた有名貴族のユーリ・ファリエルは、大広間の天井に描かれたアルテの落書きを見て彼女に興味を持つ。そしてアルテにヴェネツィアでの姪のカタリーナの家庭教師を依頼する。
そんな中、レオの旧友であるルザンナが彼の元を訪れる。ルザンナが一人でフィレンツェに来た理由とはいったい・・・。そしてアルテのユーリの申し出に対する答えとは?

出典:TVアニメ「アルテ」公式サイト より

感想「物語はヴェネツィアへ!ダーチャの話はカット?」

ユーリの依頼を断ってブサイク顔のアルテ
ユーリの依頼を断ってブサイク顔のアルテ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

7話ではヴェネツィアから訪れたユーリの元にアルテが出張するということになり、次回から物語の舞台がフィレンツェからヴェネツィアに移るという大きな転機となりました。

ユーリ個人からの誘いとレオの元を訪ねてきたルザンナの事情とが、2つ同時に進行し、ルザンナのためにユーリをアルテが利用したという物語でした。

ダーチャも7話で初登場しましたが、ダーチャとの出会いはバッサリカットされていました。

今後のアルテのヴェネツィアでの生活やレオとヴェロニカが居ない状況などこれからがやや心配で、続きが気になる展開となりました。

ダーチャ初登場

アルテに読み書きを教わるダーチャ
アルテに読み書きを教わるダーチャ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

7話でダーチャが登場しましたが、出会いの物語はばっさりカット

ダーチャ視点で描かれた短編の物語だったからでしょうか?

一応捕捉しておくと、原作漫画第2巻にダーチャとの出会いは描かれています

針子として働くダーチャの元にも、貴族出身の女が画家に弟子入りしたという噂がされており、持参金を自分で貯めるために一生懸命に働いていたダーチャはアルテの話をよく思っていませんでした。

貯金のために食事を疎かにしていたため、貧血になったダーチャにアルテが声を掛け、手をひいて助けようとしますが、アルテがダーチャの手を凝視していたため、恥ずかしくなりダーチャは逃げてしまいます。

その時にダーチャは貯金を入れた巾着を落としてしまい、それをアルテが拾っていました。

その後仕事場で給料が更に安くなると告げた男にキレてしまい、それに乗じて針子仲間たちも男を責めた結果、仕事の仕様書だけを残して男は立ち去ってしまいます。

針子の女性たちだけで、仕事をやりとげようと一致団結しますが、誰も字を読むことができず、仕様書に難儀していたところへ、アルテが巾着を届けるために訪れました。

アルテと協力して女性だけで仕事をやり遂げて見せ、その後ダーチャはアルテから「仕事をしている人の手ってカンジで“恰好いいな”と思って」と言われ、ダーチャはアルテを変な人と評し、その後字を教わるようになりました。

7話で描かれていたのは字の読み書きを教わっているシーンでしたね。

アルテにユーリが仕事を依頼

アルテ個人に仕事を依頼するユーリ
アルテ個人に仕事を依頼するユーリ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

ヴェロニカ邸の前で会ったユーリが、ヴェロニカから話を聞き、アルテにヴェネツィアで仕事を頼みたいと工房に押しかけてきました

アルテへの仕事内容は、ファリエル家の肖像画家として働くことと、姪の家庭教師をすることです。

ユーリがアルテを選んだ理由は、アルテをユーリが気に入った事とアルテが女性であること、そしてアルテが貴族の出身であることでした。

これまで「女だから」「元貴族だから」とアルテの障害となっていた事柄が今回はアルテの追い風となりました。

ちょうど5話でヴェロニカに「貴族の出身であることや女であることなど持てる全てを武器にしなさい」と言われてましたしね。

レオの助言

悩むアルテに助言をするレオ
悩むアルテに助言をするレオ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

ユーリが去ってから夕飯のときに、まだ悩んでいる様子のアルテにレオが話を聞きます。

アルテは「本当ならこんな運のいい話二つ返事で受けるべきなんでしょうね」と言いますが、レオは「運がいいとか悪いとか、そんな価値観で考えるな」と否定し、「おまえに本当に力が備わっていれば、仕事を手にする機会は一度きりじゃないはずだ。どんな結論だろうと、俺はお前が出した答えを尊重してやる」と背中を押します。

このシーンでは『アルテが仕事を受ける』=『工房から出ていかなければならない』ということを理解していなかったため、それほど深刻なことなのかわからず、受ければいいのになんて思っていました。

その後悩みに悩んだアルテはキッパリとユーリからの誘いを断るのでした。

ルザンナとの出会い

ルザンナの去り際に手を引き呼び止めるレオ
ルザンナの去り際に手を引き呼び止めるレオ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

ユーリからの依頼を断った帰り道で、アルテは10年ぶりに旧友を訪ねてきたというルザンナと出会います

アルテは家探しを手伝うと言うと、ルザンナは探し人の名前がレオと言う画家だというのでした。

ルザンナと共にレオの工房に戻るとレオはルザンナと本当に親しくしており、アルテは「レオさんに友達なんていたんだ」と口にしてしまいます。

ルザンナはそんなアルテの発言を笑うのでした。

その後レオはルザンナの「旦那と一緒ではなく、1人で来た」という発言から様子を察し、「アルテ、ルザンナと2人で話がある。席を外してくれるか」と言い、アルテは1人パン生地をこねながらルザンナのことを本当に友人かと意外に思います。

レオは去っていくルザンナを引き留め「何か俺に手助けできることがあったら言えよ」と言い、ルザンナは「ありがとう、レオ」とだけ言い別れてしまいます。

そしてレオは「ルザンナは俺の師の1人娘なんだ」とアルテにルザンナとの関係を語るのでした。

ルザンナの噂

針子仲間から聞いたルザンナの噂を話すダーチャ
針子仲間から聞いたルザンナの噂を話すダーチャ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

ダーチャから針子仲間の間で噂になっていることをアルテは聞いてしまいます。

ダーチャによると
  • ルザンナは元々フィレンツェ出身で、結婚してシエナに移り住んでいた。
  • 最近旦那が亡くなってしまい、持参金の返却交渉のためにフィレンツェに戻ってきた
  • しかし旦那の実家が返し渋っている

ダーチャと別れたアルテはその後、ルザンナが旦那の実家と揉めているところを目撃してしまいました。

ユーリの再交渉

レオから出された飲み物を「ありがとう。おいしかったよ」というユーリ
レオから出された飲み物を「ありがとう。おいしかったよ」と言うユーリ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

アルテが仕事の依頼を断ったにもかかわらず、ユーリはアルテのことを諦めてはいませんでした。

レオの工房を直接訪れ、ユーリは「君は知っているだろう。仕事を手に入れるため世の職人たちがどれだけ苦労をしているかを」と言い「君が彼女を手放したくないがために、消極的な助言をした可能性はないかい?」とレオに揺さぶりをかけてきます。

帰りの馬車の中でユーリは上機嫌に「城塞はさほど堅牢じゃなさそうだな。むしろ脆そうだ。はてさてどこから攻めようか」と悪巧みをするのでした。

レオはユーリの言葉を受けて、「別にあいつがいなくなってもなんの問題はないさ」と独り言いました。

困ったときのヴェロニカ

ヴェロニカが根回しをしてくれそうになり、そんなことを頼みにきたんじゃないと焦るアルテ
ヴェロニカが根回しをしてくれそうになり、そんなことを頼みにきたんじゃないと焦るアルテ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

アルテはそれからルザンナのことが気になり、ヴェロニカに相談します

ヴェロニカはそんなアルテに「残念だけれど、寡婦がお金でもめるのはよくあることなのよ」と言い、「ルザンナに頼れる親族はいるの?」とアルテに問いかけます。

「父親は亡くなられているし、いません」と答えるアルテに、ヴェロニカは自分のコネで裏から手を回してもいいと言い始めますが、アルテがそれを止めます。

そしてヴェロニカから「あなたの知り合いに代理人になれそうな地位と権力のある人はいるの?」と聞かれ、アルテはユーリのことを思い出し、レオに報告にいくのでした。

「いつでもおまえの親方として待っててやるから」

レオに「ルザンナのことありがとう」と言われ返事をするアルテの笑顔
レオに「ルザンナのことありがとう」と言われ返事をするアルテの笑顔
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

アルテは既にルザンナのためにユーリからの仕事を受けると決めていましたが、レオに「一度工房を出たら、もう二度と受け入れてはもらえないでしょうか?」と確認します。

それを聞いたレオは条件として仕事はアルテ個人としてではなく、工房への依頼として受けるように言い、「いつでもおまえの親方として待っててやるから」とアルテの背中を押しました。

そしてユーリの元に交渉へ行こうとしたアルテに、レオは「ルザンナのことありがとう」と言い、アルテは笑って返事をするのでした。

ユーリとの交渉

契約があっさり成立し握手をするアルテとユーリ
契約があっさり成立し握手をするアルテとユーリ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

アルテはユーリにルザンナの後ろ盾になって欲しいとお願いすると、ユーリは「それで君がヴェネツィアに来てくれるなら安い話だ」と快諾します。

契約成立と締めようとしたユーリにアルテは更に「帰還を3ヶ月に限定して欲しい」と言いますが、ユーリはそのお願いに「君は私をなめているのかな」と少々苛立つ様子をみせました。

しかしアルテが「ヴェネツィアでの仕事が終わったら、またここフィレンツェに戻ってきたいんです」と言うとユーリは納得しますが、1年は雇いたいと言い始めます。

間をとって半年ではとアルテが提案し、ユーリが仕事ぶりによっては契約を延長しないと…と考える素振りをみせ、そこでアルテが「それでいいです」と言ってしまい契約が成立してしまいます。

そしてもう一度アルテが「何故私なんですか?私以上に家庭教師にふさわしい人なんて他にいるのでは?」と聞くと、ユーリは姪と自分は性格と感性がとても似ていて「私が君を気に入ったということだよ」と告げるのでした。

ルザンナの問題は解決

ルザンナに「レオのことよろしくね」と言われるアルテ」
ルザンナに「レオの事よろしくね」と言われるアルテ
Ⓒ大久保圭/コアミックス,アルテ製作委員会

アルテがユーリにルザンナの後ろ盾を頼んだため、ルザンナへ無事に持参金の返済が行われました。

別れ際にルザンナはアルテに「レオのことよろしくね」と言いますが、アルテにはその意味がまだよくわからないのでした。

 

第7話の感想は以上です。

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