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『Fairy gone フェアリーゴーン』 第1話 感想と考察「マーリアとフリーの出会いの物語」


©2019 Five fairy scholars/フェアリーゴーン制作委員会

第1話「灰かぶりの少女」あらすじ

大戦が終わり9年。

マーリヤ・ノエルは違法に妖精を取引するオークションで幼なじみ、ヴェロニカ・ソーンと再会する。だが彼女は、二人の故郷を焼いた男への復讐者となり果てていた。

潜入捜査していた違法妖精取締機関『ドロテア』のフリー・アンダーバーと戦うヴェロニカを、

マーリヤは止めようとし──

TVアニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」公式サイト

感想「マーリアとフリーの出会いの物語」

第1話の内容

ドロテアに入ることに決めたマーリア・ノエル
©2019 Five fairy scholars/フェアリーゴーン制作委員会
 

1話は『妖精兵』を用いた統一戦争が終わってから9年後の世界。

グイ・カーリンというマフィアに潜入していたフリー・アンダーバーはオークションの護衛の最中で警備の管轄を離れ自由行動していたマーリア・ノエルと出会います。

「早く持ち場に帰れよ」とフリーはマーリアに注意しますが、マーリアは自由奔放に動き、その後オークションで事件が起き現場へと急行することとなります。

オークションでは『黒の妖精書』の1ページが出品され、それを狙ってヴェロニカ・ソーンが襲撃に現れ事件が起こります。

ヴェロニカをみたマーリアは彼女が幼馴染であるとわかり、「ヴェロニカ私と一緒に来て。ずっと探してたの」と声をかけますが、ヴェロニカには「私は、私はあなたが知っているヴェロニカじゃない」と拒絶されてしまいます。

仕事を遂行するためヴェロニカと戦うフリーは結局戦いの最中で妖精を発現させたマーリアの力によって中断されヴェロニカは逃走してしまうのでした。

実は違法妖精の取り締まり機関『ドロテア』に属していたフリーはヴェロニカとマーリアを「存在自体が違法だ」と言い、マーリアをドロテアへと引き込むのでした。

1話は独特の世界観が描かれ世界については謎の多い展開でした。

物語の舞台自体も今回はオークション会場と外の街のみで少し物足りなさはあるものの、バトルシーンやこれからどのように物語が展開していくのか想像がつかず楽しみです。

フリーとマーリアが組みヴェロニカを追ううちに彼女が協力するダミアン・カルメに到達すると何か事件に巻き込まれてしまうのではと予想しています。

妖精兵

大戦で使われた人間兵器ですが、戦争が終わってしまってから行き場を失ってしまったようです。

1話でフリーが「おまえは妖精が使える。存在自体が違法だ」と言っていましたので、多くは政府の組織に取り入れられたのだと考えられます。

ただしこういった事の例にもれず、能力不足の者や違う思想を抱き違う道を選んだ人もいるのだとわかります。

違法で妖精を使う者がいるから違法妖精取り締まり組織『ドロテア』があるのですから。

ウルフライン・ロウ

大戦終結の際にどこかへ行ってしまったウルフライン・ロウ
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大戦終結の回想シーンでどこかへと去っていってしまったフリーの戦友であるウルフライン・ロウ。

彼とはそれきりのような印象を受けましたのでフリーのいるドロテアにはおらず、交流も持っていないように考えられます。

これから事件を解決するうちに彼とも出会うことになるのではと考えています。

マスコットキャラ『チマ』

マーリアがオークション会場で逃がしてしまったチマ。学術名称は『チェシュカマティカーナ』
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オークション会場でマーリアが逃がしてしまったチマですが、これからなんだかんだでマーリアの元にいることになるのかなと考えています。

正式名称は『チュシュカマティカーナ』というそうです。

妖精は目に見えない

基本的に人間には妖精原体は目に見えない。妖精瓶という特殊な容器に入れられると見える。妖精という表現で間違いないが学術名の妖精原体という言葉を使う。
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人間には妖精は普通目に見えないと第1話で説明がありました。

チマは妖精の匂いをかぎ分けることができるとのことです。

更に妖精瓶という者に妖精が入れられると姿がよく見えるとのことです。

作中では人に宿っていない妖精は妖精原体と呼ばれ、妖精と呼ぶのは妖精兵が使う妖精のことのようです。

オークションで手に入れた黒の妖精書は偽物だった

ヴェロニカはオークションの戦いの果てに逃走に成功し、妖精学者のダミアン・カルメの元へ持ち帰ります。

しかしカインはそれを見て「残念ながらこれは偽物だ」と言われてしまいますが、ヴェロニカは偽物だったという失意よりもマーリアとの再会に胸を痛めている様子です。

結局は?

黒の妖精書を収集する者達との戦いになるのではと考えています。

 

第1話の感想は以上です。

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