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第3期 TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」 第18話 原作小説はどの部分?

©2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

第18話『伝説の英雄』あらすじ

ユージオは《セントラル・カセドラル》の90階にたどり着く。そこは熱い湯気が沸き立つ大浴場だった。困惑するユージオは、湯の中で長旅の疲れを癒している整合騎士ベルクーリ・シンセシス・ワンと邂逅する。落ち着いた佇まいながらも底知れぬ迫力を持つベルクーリに圧倒されながらも、単身戦いを挑むユージオ。一方、キリトとアリスは《セントラル・カセドラル》の壁を上り続けていた。

TVアニメ「ソードアート・オンライン アリシゼーション」オフィシャルサイト STORYより

アニメ第18話の内容と原作小説の該当部分は?

アニメ第18話はセントラル・カセドラルに1人残されたユージオが90階『大浴場』にてベルクーリ・シンセシス・ワンと1対1の勝負を行うという内容でした。

完全支配術の第2段階である記憶の解放『リリース・リコレクション』を用いてユージオはベルクーリを氷つかせ、更にお互いの天命を削り合う勝負にでます。

目に見えない『時穿剣』はアニメでは時計の音と共に描写されており、戦闘シーンもとても見応えがありました。

元老長チュデルキンの登場によって剣士の勝負は不完全なものとなってしまい、チュデルキンによってベルクーリは凍結させられてしまいます。

更にチュデルキンの「なかなか使えそうなコマも見つかったようですし…」というセリフによって今後ユージオが敵になってしまうというフラグも建ちました。

アニメ第18話は原作小説『ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング』の第13巻の76頁から132頁までの内容に相当します。

アニメと原作小説の違い

冒頭イラストがネタバレ

出典:ソードアート・オンライン13 アリシゼーション・ディバイディング P.8 より

 

ネタバレなしで楽しみたい方は注意が必要な巻です。

ライトノベルあるあるではありますが、冒頭のカラーイラストが乗っているベージに騎士として剣を構えるユージオの絵が掲載されています。

また冒頭イラストには簡略化した塔の位置図が描かれており、1ページでこれまでの道のりや現在位置などがわかります。

元老長チュデルキン

元老長チュデルキンは原作小説では挿絵がなく、文章だけで描写されいるため奇抜で奇妙な男という印象しか残っていません。

アニメで映像化されたので、チュデルキンの登場シーンは原作既読者にとってはうれしいシーンでした。

よくある「想像してたのとは違う」という印象を抱いたりするものですが、チュデルキンは想像さえも難しい存在だったので素直にこういうやつなのかと驚きました。

整合騎士のナンバリング

アニメではカットされていましたが、どうしてアリスが30番目のサーティという名前になっているかが原作小説ではユージオとベルクーリの会話の中で明らかにされています。

ベルクーリから原則的に見習いには番号は与えられず、正式に騎士として任命されたときに名を与えられるという説明があります。

アリスがルーリッドの村から公理教会に連行されたのは作中から8年前の出来事です。

そしてベルクーリからは更にアリスは6年整合騎士見習いとして修行し、去年サーティになったと言われています。

基本的に番号と比例して強くなっていく整合騎士ですが、サーティであるにもかかわらずベルクーリにさえ匹敵するアリスの強さの一端が説明づけられています。

時穿剣の『裏』

チュデルキンの「騎士長殿、アナタ時穿剣の《裏》を使いませんでしたねぇ?」というセリフにもある通り、ベルクーリにはまだ隠された剣技が残っています。

しかしアリスを巡るセントラル・カセドラルを登る物語ではベルクーリの出番はありません。

この伏線が回収されるのはアリシゼーション編の後半『アンダーワールド大戦』に入ってからになります。

まとめ

アニメ第18話は原作小説の第13巻あたり、整合騎士の最後の1人であるベルクーリ・シンセシス・ワンとの戦闘が描かれました。

セントラル・カセドラルも階層は90階に辿り着き、目標の100階が間近となっていますが、ユージオはチュデルキンに連れ去られてしまい、キリトとアリスは未だ塔の外を登っています。

わからなかった箇所やもっと知りたいと思った部分があった場合、原作小説は非常に読みやすいライトノベルなのでオススメです。

 

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